Leap Day
2012年 03月 01日
今日のグーグル。
今日はジョアキーノ・ロッシーニという方のお誕生日。
イタリアの作曲家であの「セビリアの理髪師」は彼の作品だそうです。
この絵はそのオペラの模様ですね〜。
セビリアの理髪師と聞くと真っ先に思い浮かぶのがトムとジェリー。
子供の頃、何度見たことか。
ところが私、本物を見たことがありません。
「セビリア〜」どころかオペラを見たことがないんだねー。今気がつきました。
こんなコミカルなオペラだったとは、見てみたい。
ちなみにこれまた有名な「フィガロの結婚」はこの続編だそうで、
「セビリア〜」では理髪師フィガロの助けによって伯爵の恋が叶う、という話でしたが
「結婚」ではなんとその伯爵がフィガロの婚約者に手を出してさあ、大変、
というお話だそうです。知らなかったー。
伯爵ったら、恩をあだで返すのか!
と、ここまではいいとして
何故に「カエル」?と思った人いますか?
今日はご承知のとおり4年に1度のうるう日。
英語でうるう年を「leap year」、うるう日を「leap day」といいます。
「leap」は「カエルやウサギなどがピョンピョン飛び跳ねる」という意味です。
今日のグーグルさん、2つのテーマをひとつの絵で表したってことですね。
座布団1枚!
ということでロッシーニさんもうるう日生まれだったようです。
ちなみにうるう日生まれの人のことを英語で「leaping」とか「leaper」って言うらしいです。
日本にも特別な言い方あるんでしょうか?
今日はジョアキーノ・ロッシーニという方のお誕生日。
イタリアの作曲家であの「セビリアの理髪師」は彼の作品だそうです。
この絵はそのオペラの模様ですね〜。
セビリアの理髪師と聞くと真っ先に思い浮かぶのがトムとジェリー。
子供の頃、何度見たことか。
ところが私、本物を見たことがありません。
「セビリア〜」どころかオペラを見たことがないんだねー。今気がつきました。
こんなコミカルなオペラだったとは、見てみたい。
ちなみにこれまた有名な「フィガロの結婚」はこの続編だそうで、
「セビリア〜」では理髪師フィガロの助けによって伯爵の恋が叶う、という話でしたが
「結婚」ではなんとその伯爵がフィガロの婚約者に手を出してさあ、大変、
というお話だそうです。知らなかったー。
伯爵ったら、恩をあだで返すのか!
と、ここまではいいとして
何故に「カエル」?と思った人いますか?
今日はご承知のとおり4年に1度のうるう日。
英語でうるう年を「leap year」、うるう日を「leap day」といいます。
「leap」は「カエルやウサギなどがピョンピョン飛び跳ねる」という意味です。
今日のグーグルさん、2つのテーマをひとつの絵で表したってことですね。
座布団1枚!
ということでロッシーニさんもうるう日生まれだったようです。
ちなみにうるう日生まれの人のことを英語で「leaping」とか「leaper」って言うらしいです。
日本にも特別な言い方あるんでしょうか?
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by varoko
| 2012-03-01 00:30
| 雑学